主催セミナー

第22回JFS性科学セミナー「セクシュアリティと法律・社会のいま」 ※終了しました。

大きく変貌を遂げようとしている「注目の法律・制度・政策」について 最新情報・動向をキャッチする

日時 2022年9月25日(日)13:00~16:30 ※オンデマンド配信公開中(10月8日19時まで)
会場 オンライン開催(Zoom)
参加費 一般3,000円、学生1,000円

※セミナー当日の生配信後は、オンデマンド配信をご視聴いただけます。
※セミナー終了後、配信のみの視聴チケットを同額で販売いたしますが、動画は編集により一部プログラムがカットされます。

参加方法 オンデマンド配信の視聴はこちらからお申込みください(外部の決済サービス「PassMarket」に移動します)。

※決済サービス(PassMarket)で利用できる支払い方法はPayPayまたはクレジットカードとなります。
※PassMarketでご購入を確認後、配信先の情報はPassMarketからのメールにてお知らせいたします。
手動での送信となるため、決済完了からご案内のメール送信まで、数時間~翌日の時間差があることをご了承ください。
また、チケット購入時にPassMarketからの購入完了通知が届かなかった方は、配信先情報のメールも届かない可能性があります。その場合には、JFS事務局までメール(info@jfs1996.jp)でご連絡ください。
※視聴期間は、販売期間中(10月7日23時59分まで)のいつ購入されても、10月8日(土)19時までとなります。

プログラム
13:00~13:05 開会挨拶(JFS会長 大川 玲子)

【第1部】緊急避妊薬のOTC化をめぐって

司会: 渡會 睦子(日本性感染症学会)
13:05~13:20 講演1 北村 邦夫(日本家族計画協会)
13:20~13:35 講演2 染矢 明日香(NPO法人ピルコン理事長)
13:35~13:55 司会・演者による3者討論
13:55~14:05 質疑応答
休憩(10分)  

【第2部】AV新法/売防法の抜本改正で何が変わる? 性暴力と法律

司会: 内田 洋介(日本性機能学会・日本思春期学会)
14:15~14:30 講演3 後藤 弘子(千葉大学大学院社会科学研究院教授)
14:30~14:45 講演4 要 友紀子(SWASH代表)
14:45~15:05 司会・演者による3者討論
15:05~15:15 質疑応答
休憩(10分)  

【第3部】SOGI(性的指向・性自認)の多様性をめぐる法律・制度・政策のいま

司会: 東 優子(日本性教育協会)
15:25~15:40 講演5 針間 克己(日本性科学会)
15:40~15:55 講演6 森 あい(弁護士・公益社団法人Marriage For All Japan - 結婚の自由をすべての人に)
15:55~16:15 司会・演者による3者討論
16:15~16:25 質疑応答
16:25~16:30 閉会挨拶

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主催セミナー

第21回JFS性科学セミナー「ポスト・コロナ・セクシュアリティ」 ※終了しました。

日時 2021年10月23日(土)13:00~17:00
会場 オンライン開催(Zoom)
参加費 一般3,000円、学生1,000円

※上記参加費には資料代が含まれています。資料ダウンロードのご案内メールが21日(木)までに届いていない方はメールでご連絡ください(info@jfs1996.jp)。
※セミナー当日の生配信後は、アーカイブ動画をご視聴いただけます(10月26日~11月2日予定)。
※翌10月24日(日)には「日本性科学会第40回学術集会」がオンラインで開催されますが、例年行ってきた両日参加での割引は今回はありません。

参加方法 こちらからお申込みください(外部の決済サービス「PassMarket」に移動します)。

※決済サービス(PassMarket)で利用できる支払い方法はPayPayまたはクレジットカードとなります。銀行振込でのお申込みを希望される方はメールでご連絡ください(info@jfs1996.jp)。
※PassMarketでお申込みいただくと、申込み完了画面および購入完了メールでデジタルチケットの案内がされますが、本セミナーではデジタルチケットは使用いたしません。お申込者には、別途、Zoom URLをお知らせするメールをセミナー前日(10月22日)15時前後に一斉送信いたします。

プログラム
13:00~13:10 開会挨拶(JFS会長 大川 玲子)

[講演]

座長: 髙波 真佐治(介護老人保健施設ユーカリ優都苑施設長)
13:10~13:45 ①「コロナ禍でみえてきたDV相談における性暴力被害の課題」
 saveぐんま 青木 知子(JSA)
13:45~14:20 ②「『#つながるブック』制作の経緯と活用について」(仮題)
 埼玉医科大学 医療人育成支援センター
 地域医学推進センター/産婦人科助教 髙橋 幸子(JFPA)
14:20~14:35 講演①②の質疑応答(15分)
14:35~14:45 休憩(10分)

[講演]

座長: 渡會 睦子(東京医療保健大学医療保健学部看護学科教授)
14:45~15:20 ③「ポストコロナのセクシュアリティ-文献調査から」
 日本性科学会副理事長 早乙女 智子(JSSS)
15:20~15:55 ④「梅毒等の性感染症の現状」
 東京大学 医科学研究所附属先端医療研究センター 四柳 宏(JSSTI)
15:55~16:30 ⑤「性の健康と格差-HIVとコロナからの学び」
 認定NPO法人ぷれいす東京理事 池上 千壽子(JASE)
16:30~16:55 講演③~⑤の質疑応答(25分)
16:55~17:00 閉会挨拶

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主催セミナー

第20回JFS性科学セミナー「性の健康-平成から令和へ-」 ※終了しました。

日時 2019年10月5日(土)13時~17時
※翌6日(日)は第39回日本性科学会学術集会「新時代の性科学を模索する~明治維新ゆかりの地にて~」(http://jsss39.umin.jp/)が開催されます。
会場 鹿児島市医師会館(鹿児島県鹿児島市加治屋町3番10号)
参加方法 直接、会場にお越しください。
参加費は当日、受付にてお支払いください。
参加費
一般 学生
10月5日 JFS性科学セミナー 3,000 1,000
10月6日 日本性科学会(JSSS) 5,000 2,000
5日+6日 JFS+JSSS両日参加 7,000 2,500
10月5日 合同懇親会(17:45~) 4,000 3,500
プログラム
13:00~13:10 開会挨拶 日本性科学連合会長 大川 玲子

[講演]

座長: 早乙女 智子(ルイ・パストゥール医学研究センター研究員)
柳田 正芳(若者世代にリプロヘルスサービスを届ける会)
13:10~13:45 ①「青少年の性行動の軌跡:1974~2017年―「青少年の性行動全国調査」の結果から」
 林 雄亮(武蔵大学社会学部)JASE
13:45~14:20 ②「性感染症学会における看護職の役割と課題」
 齋藤 益子(東京医療保健大学東が丘・立川看護学部)JSSTI
14:20~14:55 ③「性機能の立場から性の健康を考える-Future of sexual health- World meeting on sexual health 2020へ向けて」
 佐藤 嘉一(三樹会病院)JSSM
14:55~15:10 休憩(15分)
15:10~15:45 ④「性相談の変遷と今日の課題」
 金子 和子(日本性科学会カウンセリング室)JSSS
15:45~16:20 ⑤「平成元年と令和元年の思春期男子」
 今井 伸(聖隷浜松病院リプロダクションセンター)JSA
16:20~17:00 全体討論(40分)

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主催セミナー

第19回JFS性科学セミナー「今こそ活かそう! 性科学の知識」 ※終了しました。

日時 2018年9月22日(土)13時~17時
※翌23日(日)は第38回日本性科学会学術集会「次世代につなぐ性科学」(http://www.cs-oto.com/jsss38gakujutsushukai/)が開催されます。
会場 中日パレス(愛知県名古屋市中区栄4-1-1 中日ビル5階)
参加方法 直接、会場にお越しください。
参加費は当日、受付にてお支払いください。
参加費
一般
(会員・非会員)
学生
9月22日 JFS性科学セミナー 3,000 1,000
9月23日 日本性科学会(JSSS) 5,000 2,000
22日+23日 JFS+JSSS両日参加 7,000 2,000
9月22日 合同懇親会(17:30~) 3,000 3,000
プログラム
13:00~13:10 開会挨拶 日本性科学連合会長 大川 玲子

[講演] 座長: 茅島 江子(秀明大学看護学部)

13:10~13:40 ①性科学の知識を駆使して悩みを解決する
 北村 邦夫(一般社団法人日本家族計画協会)JFPA
13:40~14:10 ②「知識は力になる」正確な性の知識を学校現場にどのように伝えていくか
 秋元 義弘(岩手県立二戸病院 産婦人科/臨床検査科)JSA
14:10~14:40 ③やまとことばの中の性
 早乙女 智子(公益財団法人ルイ・パストウール医学研究センター研究員)JASE
14:40~15:00 講演①~③の質疑応答(20分)
15:00~15:10 休憩(10分)

[講演] 座長:高波 真佐治(東邦大学医療センター佐倉病院泌尿器科)

15:10~15:40 ④梅毒について
 石地 尚興(東京慈恵会医科大学 皮膚科学講座)JSSTI
15:40~16:10 ⑤ 陰毛脱毛の捉え方と性
 丹羽 咲江(咲江レディスクリニック)JSSS
16:10~16:40 ⑥知ってる?膣内射精障害〜大規模インターネット調査の結果を交えて〜
 小堀 善友(獨協医科大学埼玉医療センター 泌尿器科/リプロダクションセンター)JSSM
16:40~17:00 講演④~⑥の質疑応答(20分)

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主催セミナー

第18回JFS性科学セミナー「これからのオチンチンの話をしよう-男性セクシュアリティへの理解と支援-」 ※終了しました。

日時 2017年10月14日(土)13時~17時
※翌15日(日)は第37回日本性科学会学術集会「セクシュアリティと教育・福祉・医療の交錯」が開催されます。
会場 大阪府立大学I-Siteなんば(大阪府大阪市浪速区敷津東2-1-41南海なんば第1ビル)
参加方法 15日の学会にも参加される方は、10月10日までの事前申込・事前振込にて割引が適用されます。
希望される方は、下記HPの「参加者の皆様へ」ページにて詳細をご確認ください。
第37回日本性科学会学術集会(http://jsss37.kenkyuukai.jp/
参加費
早割 当日 学生
10月14日 JFS性科学セミナー 3,000 3,000 1,000
10月15日 日本性科学会(JSSS) 4,000 5,000 2,000
14日+15日 JFS+JSSS両日参加 6,000 7,000 2,000
10月14日 合同懇親会 3,500 3,500 3,500
プログラム
13:00~13:10 開会挨拶 日本性科学連合会長 大川 玲子

[講演] 座長:高波 真佐治(東邦大学医療センター佐倉病院泌尿器科)

13:10~13:35 「女性泌尿器科医による男性生殖器の解剖と男性性機能」
 奥村 敬子(公立陶生病院泌尿器科)JSSS
13:35~14:00 「男性のライフサイクルにおけるオチンチンのトラブル」
 内田 洋介(公益財団法人慈愛会いづろ今村病院泌尿器科)JSSM
14:00~14:25 「電話相談からみるオチンチンの悩み」
 北村 邦夫(一般社団法人日本家族計画協会)JFPA
14:25~14:50 「性感染症予防のためのコンドームの語り方」
 岩室 紳也(ヘルスプロモーション推進センター/厚木市立病院泌尿器科)JSSTI
14:50~15:10 講演①~④の質疑応答(20分)
15:10~15:25 休憩(15分)

[講演] 座長:早乙女 智子(京都大学大学院〈医学研究科客員研究員〉)

15:25~15:50 「男性不妊症って何?-3年経っても子供ができない;それって僕の責任?-」
 寺田 央巳(寺田クリニック豊橋/浜松医科大学泌尿器科学講座)JFSHM
15:50~16:15 「それって世界から見たら奇習!? ~包皮をむきっぱなしにする国、日本」
 小貫 大輔(東海大学教養学部国際学科)JASE
16:15~16:40 「割礼・小児包茎手術は性的虐待か?」
 今井 伸(聖隷浜松病院泌尿器科)JSA
16:40~17:00 講演⑤~⑦の質疑応答(20分)

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主催セミナー

第17回JFS性科学セミナー「性科学、メディアに流れる“噂の真相”に迫る」 ※終了しました。

日時 2016年9月17日(土)13~17時
※翌18日(日)は第36回日本性科学会学術集会「地域に根ざした性の健康を考える」が開催されます。
会場 長野赤十字病院 南新棟2F 第1研修ホール(〒380-8582 長野市若里五丁目22番1号)
参加方法 直接、会場にお越し下さい。参加費は当日お支払い下さい。
参加費
・9/17 性科学セミナー 3,000円(学生1,000円)
・9/18 日本性科学会 5,000円(学生1,000円)
・17+18日 両日参加 7,000円(学生2,000円)
・9/17 合同懇親会 3,000円
プログラム 座長:早乙女 智子(京都大学大学院医学研究科客員研究員)
  1. 「若者の目にふれる性情報のうそ、ほんと」
    岩崎 和代(東都医療大学ヒューマンケア学部)JFSHM
  2. 「情報過多の中でひとり悩む男子の性;男子思春期外来と性教育の経験から」
    石川 英二(石川クリニック)JSA
  3. 「「草食化」「絶食化」の再検討-分極化する青少年の性行動」
    林 雄亮(武蔵大学社会学部)JASE
座長:高波 真佐治(東邦大学医療センター佐倉病院泌尿器科)
  1. 「増加する梅毒-忘れてはならない病気-」
    大西 真(国立感染症研究所)JSSTI
  2. 「包茎手術の過剰な広告と手術トラブル」
    永尾 光一(東邦大学医学部泌尿器科学講座)JSSM
  3. 「LGBTは人口の7.6%は本当か」
    針間 克己(はりまメンタルクリニック)JSSS

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第14回アジア・オセアニア性科学連合(AOFS)国際会議 ※終了しました。

2016年3月31日(木)~4月3日(日)に韓国・釜山で「第14回AOFS国際会議」が開催されます。
概要はこちら(別ウインドウが開きます)
アブストラクトの提出締切は2015年12月末日ですので、ご注意ください。

→第14回AOFS国際会議 公式Web Site(http://www.aofs2016.org/

THEニッポンの性教育2015 ~性教育作戦会議&国際会議参加助成報告・説明会~ ※終了しました。

日時 2015年12月13日(日) 13:30~17:00(13:00開場)
場所 日本性教育協会(東京都文京区小石川2-3-23 春日尚学ビルB1)
参加費 無料
共催 AOFS-Japan(アジア・オセアニア性科学連合日本事務局)
若者世代にリプロヘルスサービスを届ける会Link‐R
協賛 日本性教育協会
参加方法 タイトルに「12/13申し込み」、本文に①名前、②所属、③連絡先、④参加動機をご記入の上、info@jfs1996.jpまでメールでお申込みください。
締め切りは12月10日(木)23時です。
プログラム
  • 性教育作戦会議「性教育はこうやったら盛り上がる!!」
    ファシリテーター:小貫大輔(東海大学教授/AOFS役員)
  • アジアと世界のYOUTH団体
    話す人:柳田正芳(若者世代にリプロヘルスサービスを届ける会Link-R代表/WASユース部会)
  • AOFS釜山大会 助成金説明
    話す人:今福貴子(AOFS Japan事務局長)
  • 過去のAOFS Japan奨学生による会議参加報告&ミニパネル対談
    話す人たち(敬称略):染矢明日香、杜 翊寧、デール・ソンヤ、柳田正芳
  • 国際会議の歩き方「国際会議の醍醐味とは・・・」
    話す人:東優子(大阪府立大学教授/WAS役員)

印刷用チラシデータ(PDFファイル)

主催セミナー

第16回JFS性科学セミナー「常識化している性の非常識」 ※終了しました。

【『第16回JFS性科学セミナー抄録集』の訂正とお詫び】
抄録集のP11に誤りがありました。謹んでお詫び申し上げますとともに、訂正申し上げます。
差し替えページはこちら(PDFファイル)です。

日時 2015年10月10日(土)13~17時
会場 埼玉県県民健康センター 1階会議室A+B(埼玉県さいたま市浦和区仲町3-5-1)
参加方法 直接、会場にお越し下さい。参加費は当日お支払い下さい。
※翌11日(日)は第35回日本性科学会学術集会「性のディスクールを超えて」が開催されます。
詳細:第35回日本性科学会学術集会公式サイト
参加費
・10/10 性科学セミナー 3,000円(学生1,000円)
・10/11 日本性科学会 5,000円(学生1,000円)
・10+11日 両日参加 7,000円(学生2,000円)
・10/10 合同懇親会 5,000円
プログラム 座長:齋藤 益子(帝京科学大学医療科学部看護学科)
  1. あれも、これも、常識化している性の非常識
    北村 邦夫(一般社団法人日本家族計画協会)
  2. 第2次性徴-男と女のターニングポイント!?
    池上 千寿子(NPO法人ぷれいす東京)
  3. オーラルセックスと感染症・・・すでに常識なのか?
    濵砂 良一(産業医科大学医学部泌尿器科学)
  4. 科学にならない「包茎」
    岩室 紳也(ヘルスプロモーション推進センター〔オフィスいわむろ〕)
座長:高波 真佐治(東邦大学医療センター佐倉病院泌尿器科)
  1. 本邦の医学部における性医学教育の現状
    白井 雅人(順天堂大学医学部附属浦安病院泌尿器科)
  2. 性依存症加害者の性行動の実態
    斉藤 章佳(御徒町榎本クリニック)
  3. 認知行動療法の視点から見た性の非常識
    石丸 径一郎(東京大学大学院教育学研究科臨床心理学コース)

印刷用チラシデータ(第16回JFSセミナー/PDFファイル)
印刷用チラシデータ(第35回JSSS学会/PDFファイル)

WAS世界性の健康デー記念イベント

2015年9月6日(日)に「世界性の健康デー」記念イベントが開催されます。※終了しました。
詳細:世界性の健康デー公式日本語サイト

〈昼の部〉第6回世界性の健康デー東京大会

日時 2015年9月6日(日)10~17時
会場 持田製薬株式会社ルークホール(東京都新宿区四谷1-7)
JR・東京メトロ 四ッ谷駅徒歩5分
参加費 一般:1,000円
学生:500円(学生証提示必須)
プログラム シンポジウム「性の健康から考える日本の貧困」
特別講演「北欧フィンランドの性と健康と教育」
トークセッション「未来の性教育 ~Next Generation Leaders’ Summit 2015」「日本の住宅事情と性の健康」など
主催 世界性の健康デー東京大会実行委員会

〈夜の部〉マーティ・クレイン博士 来日講演会&懇親会 「挿入しない」という快楽 セックス・センス

日時 2015年9月6日(日)
講演会:18~20時(開場17時30分)/懇親会:20~22時
会場 Dream Store(新宿歌舞伎町1‐14‐7 新宿ハヤシビル3F)
JR新宿駅東口徒歩5分・西武新宿線西武新宿駅徒歩3分
参加費 日本性科学連合(JFS)加盟7団体会員:3,000円
一般:4,000円 ※懇親会費3,000円(3ドリンク+料理)を含む
※一般の方が〈昼の部〉に参加された場合は〈昼の部〉の領収書提示で1,000円キャッシュバック。
主催 AOFS-Japan
協賛 日本性教育協会、世界性の健康デー東京大会実行委員会、性と人権研究所(大阪府立大学)
後援 ブックマン社
講師 マーティ・クレイン博士(Dr.Marty Klein)
新しい観点を提案し続け「セックスについて真実を語ろう」がモットー。
34年のキャリアをもつセックスセラピストで、全米ベストセラー『セックス・センス』の著者(邦訳ブックマン社、2015年)。
通訳 小貫大輔(東海大学教授/AOFS役員)
司会 東 優子(WAS役員/大阪府立大学)

印刷用チラシデータ(PDFファイル)
講演スライド日本語版(PDFファイル)